誤嚥性肺炎対策(口腔内の環境の維持・嚥下器官の機能回復・マッサージなどのリハビリが重要)

訪問歯科治療

訪問歯科治療について

自宅や施設などで療養されている患者様で歯科医院に通院が困難な方を対象に歯科医師及び歯科衛生士が自宅や施設におうかがい治療をさせていただきます。
治療は、介護、医療保険が適用されます。専用の機器を患者様宅に持ち込ませていただければ診療室と同じ治療が可能になります。
通常の診療のほか、お年寄りの場合は、口腔ケアも重要になります。
しかし、これらの治療は思うほど簡単ではありません。というのも、診療を希望されているのは患者様ご自身ではないからです。患者様のご家族が診療を希望し、おおくぼ歯科医院に連絡をくださるというケースが多くあります。患者様本人は、受診を望んでいない事も珍しくありません。抵抗されたり、嫌われてしまうことも多いです。
そんな状況でも患者様に理解していただき、お口の中をおそうじしたり、患者様にリラックスしていただけるよう、笑顔で介助することは、とても大切だと思います。

私たちの熱意が報われるのは、治療の結果、お口の中が楽になった患者様が、ようやく笑顔をみせてくれるその時です。
そのうち私たちの顔を見るのが楽しみになり、訪問診療を心待ちにしてくれるようになる患者様もいらっしゃいます。
在宅医療の場合、介護者であるご家族が疲れきっている姿もよくみかけます。心身ともに疲れ果て「他のお世話で精一杯。口や歯のことまで面倒見きれない」という気持ちになったとしても、それを責めることはできません。
しかし、歯があるということは人間らしい生活ができるということです。そういう意味では、90歳になっても100歳になっても豊かな生活をしていただくためにおおくぼ歯科医院は訪問診療を行っています。

おおくぼ歯科医院の訪問歯科診療は 歯科治療(診療室で行う治療と同じ処置が可能です。)口腔ケア

おおくぼ歯科医院が口腔ケアをガンバッテいる理由は、日本人の 死因の約1割は肺炎ですが、このうち92%が65歳以上の高齢者の方です。
東京都老人医療センターの報告では、85歳以上の死亡者の約45%に肺炎が発見されています。肺炎が高齢者の直接死因のトップクラスになっているのにもうなずけます高齢者の肺炎で特徴的なのが、本来食道から胃の方へ入っていくはずのものや、 口腔内の細菌が気管の方へ入っていく事が原因で発症する「誤嚥性肺炎」です。一旦発症すると、治療が困難な病気です脳血管障害や、加齢に伴う嚥下・咳反射の低下、免疫力の低下を背景に、 知らない間に誤嚥を繰り返し、感染、発症となってしまうのです。
おおくぼ歯科医院では、これらを防止する為に口腔ケアが重要な役割だと考えています。口腔内の環境の維持嚥下器官の機能回復マッサージなどのリハビリが誤嚥性肺炎予防の切り札なのです。 訪問歯科診療でもおおくぼ歯科医院は予防処置を大切に考え治療及び口腔ケアを行っています。

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