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神経の治療は、どうして回数がかかるのですか?2017.11.17

歯の神経を取るといっても、細い一本の糸状のものをひとかたまりで引っこ抜くというわけではありません。歯の中央には歯髄と呼ばれる神経の束が存在しています。歯髄は、神経や血管の集まりであり、それぞれの歯によって1〜4本の根管が存在しています。当然ですが、根管の数が多ければ多いほど、治療には時間がかかります。また、根管の形状は様々で細かく枝分かれをしていたり、網目状になっていたり複雑な形をしていて、歯根が曲がっていると器具を真っ直ぐに入れることができないため、より細かく慎重な器具の操作が必要になります。さらに、炎症の大きさでも治療回数は変わることもあります。

虫歯が進んでしまい、やむなく神経を取らないといけない場合でも、きちんと治療をすれば歯の寿命を延ばすことができます。しかし、神経のある歯と比べると、神経を取った歯はもろく弱い状態と言えます。歯にとって、もっとも良い状態は神経がある状態です。大切な神経をとらなくてすむように、毎日のセルフケアをしっかり行い、歯科医院での定期的なメンテナンスで虫歯、歯周病の予防をしていきましょう。

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