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白い虫歯って何ですか?2018.07.20

白い虫歯は、実際に存在します。特に初期のむし歯においては、多くが白く見えます。

これは、歯のエナメル層のカルシウム成分が溶け出している状態で、専門用語では脱灰といいます。

脱灰によって透明なエナメル質が白く見えているのです。歯はこの脱灰と再石灰化を繰り返していますが、虫歯は脱灰し続けている状態なのです。

特に子供の歯には、エナメル質が未成熟のために、虫歯におかされると、艶を失って行きます。見え方としては、部分的に白く浮かんでいるような感じです。乳歯の白い虫歯は、白いままで進行するので、注意が必要です。乳歯は永久歯と違って、表面のエナメル質もその内部の象牙質も薄く、白い虫歯を放置すると、大事な根と神経を傷つけてしまうかもしれないため、歯医者さんで早めに診てもらうことをおすすめします。表面が白いだけで、まだ穴が空いていない状態であれば、フッ素を塗布し再石灰化を促すことで、虫歯の進行を抑えることもできます。

白く浮いて見えるところは虫歯だと認識し、できるだけ早い処置が肝心です。特に乳歯におきましては、『いずれ抜けて、永久歯に生え変わるのだから大丈夫』とは考えずに、乳歯を健全に保つことは永久歯の健全な生え替わりにもつながっていくため、気になることがあれば、お気軽にご相談下さい。

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