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健康寿命とお口の関係2019.03.11

こんにちは(^^)

京都市左京区のおおくぼ歯科医院、DAの森岡です☆

私たちの寿命は延び続け、今では“人生90年”に手が届こうとしています。日本は、平均寿命が男性80・98歳、女性87・14歳の長寿社会となりました。しかし、健康寿命(自立した生活を送れる期間)は男性72・14歳、女性74・79歳となっていて、約9~12年間は日常生活に何らかの障害が生じ、要介護認定を受ける人や認知症と診断される人は増加しています。長い人生、いつまでも元気に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが必要なのです。

そこで、健康寿命を延ばすのに重要なポイントとなるのが歯と口の役割です。 例えば、わたしたちが毎日無意識にしている「噛む」という行為は、単に食べ物・栄養をからだに摂り入れるだけでなく、実は健康寿命を延ばすために重要な行為なのです。

まず、健康を維持するためには、バランスのよい食事が不可欠です。

歯がほとんどない・入れ歯を入れているけどしっかり噛めないという方は、咀嚼能力がいちじるしく低下した状態になり、食べられるものが限られてしまいます。歯の少ない人は、やわらかい麺類や菓子パンなどに食事が偏り、タンパク質やビタミン類、ミネラル分などの栄養が不足しがちになってしまうのです。咀嚼する回数が減ると、脳への刺激も少なくなります。そのため、認知機能が低下し、認知症につながると考えられています。また「会話をする」「表情をつくる」といった、認知症の予防や改善に欠かせない動作にも、口は大いに関係しています。その点でも口腔ケアは欠かせません。

 

このように、平均寿命が延びている分だけ、私たち一人一人が健康維持に対して関心を向けることが大切であり、近年では、『ロコモティブシンドローム』を予防するための運動習慣が推奨されています。

『ロコモティブシンドローム』とは、運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を言います。ロコモは、筋肉・骨・関節・軟骨・椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態です。この『ロコモティブシンドローム』を予防するためにも、バランスのよい食事が不可欠と言われています。

お口の健康と全身の健康は切っても切れない関係なのです。

 

将来、できるだけ多くの歯を残していくためには、歯医者さんでの定期的なクリーニングや残存歯に負担の少ない治療が必要です。おおくぼ歯科医院では、患者様一人ひとりに合わせた治療をご提案させて頂いています。お気軽にご相談ください☆

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