アクセス
メニュー

スタッフブログ詳細

虫歯じゃなくてもしみるのか?2023.10.23

知覚過敏について

象牙質知覚過敏症とは虫歯や歯の神経の炎症などがないのしも関わらず冷たい物、熱い物、甘い物、酸味等で
一過性の強い痛みを感じる症状の事です。
歯が痛みを感じる原因は様々あります。

知覚過敏の考えられる原因としては
歯の表面の一番硬いところをエナメル質と言います。そのエナメル質よりも内側にある
象牙質という部分は神経に刺激を伝えやすいのです。
その象牙質が露出した状態の歯がある方は飲食や歯磨きの刺激によってしみたり、
痛みを感じたりします。

象牙質が露出する主な原因

*歯ぎしり、食いしばりなどによる歯のすり減り
→日中の食いしばりを意識、マウスピースの使用

*加齢や歯周病などによって歯ぐきが下がっている
→知覚過敏用の歯磨き粉の使用、刺激から遠ざける

*打撲によって歯が欠けたり、折れたりしている
→状態に適した治療をする

*虫歯治療で詰め物を入れたばかりの時
→知覚過敏用の歯磨き粉の使用、刺激から遠ざける、必要に応じてかみ合わせ
確認調整
*ホワイトニング
ホワイトニングで知覚過敏が起こるのはホワイトニングの薬剤の刺激が強い事と
薬剤が歯の表面を保護している膜を剝がしながら歯に浸透していきます。
保護膜が剝がれてしまうと刺激が伝わりやすくなり一時的に知覚過敏の症状が出やすくなります。
保護膜は自然に作られる物なので12時間~24時間ほどで再生します。
出来れば冷たい物熱い物は2,3日控えることで知覚過敏を回避できる可能性がある

他、歯科医院でしみ止めのコーティングの処置があります。

季節によって起きやすい場合もあります。冷たい物を摂取しやすくなる夏や、水や空気が冷たくなる冬です。様々な原因で知覚過敏は起こる可能性があり、処置の仕方も様々です。
しみるのが気になる方はお気軽にスタッフお声がけくだされば処置や緩和に有効な

対策等ご提案させて頂きます。